庶民的?高級?中華料理もいろいろ-おととい食べた中華料理について|私の好く行く中華料理屋さん

庶民的?高級?中華料理もいろいろ

皆さん中華料理っていうと、どんな料理を思い浮かべますか?私は子供の頃中華料理を食べに行った記憶がほとんどないのです。両親が和食が好きだったからかもしれません。そういうわけで若い頃は、「ギョーザ」とか「チャーハン」、「ラーメン」といった、家庭で作るような料理くらいしか思い浮かびませんでした。学生のころ横浜の中華街に行ってみたものの敷居が高く、仕方なく露店の肉まんだけ食べて帰った苦い(?)思い出があります。社会人になり外食に行く機会が増えたことで、だんだん中華料理にも親しむようになりました。いろんな中華料理のお店に行きましたが、様々なスタイルのお店があることが分かりました。

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会社の同僚とよく行ったお店は、土間続きの庶民的なお店でした。料理も、青菜の炒め物やマーボ豆腐など、親しみやすい料理をこれまた庶民的な価格で提供してくれていました。そこで初めて紹興酒を飲みました。紹興酒は中国の紹興市というところで作られたお酒で、もち米と麦麹から作られた醸造酒です。ロックで飲むととても美味しいんですよ。対照的に、これまで食べた中で一番高かったであろう中華料理は、都内某所のシティホテルにある中華料理店で食べた「フカヒレの姿煮込み」です。

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お誕生日デートで連れて行ってもらったのですが、日ごろ上記のような庶民的なお店に慣れていたもので、お店に敷かれたふかふかの絨毯を踏みしめるだけで緊張したのを覚えています。フカヒレ自体、食べるのが初めてだったのに姿煮で出てきたので、どう食べたらいいのか分からなくて困りました。よく煮込んであったフカヒレは柔らかくてとても美味しかったです。フカヒレの姿煮を食べたのはそれが最初で最後でした。一口に「中華料理」といっても、お店のスタイルや料理の種類によって全然違ってくるので、様々なシチュエーションで楽しめるのがいいですね。

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