私の好く行く中華料理屋さん


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私の実家の近くに5年ほど前に中華料理屋さんができました。私の祖母の家から歩いていける距離で、長女が小さいころは月に1度は食べに行っていました。

中華料理屋さんの小さいお店は大体中国の方がやっている店が多いと思いますが、その店も中国人の方が料理をしていて、ホールも中国の女の人ばかりです。オープンした当初からホールで働いているその女性は美人でとても愛想がよく、片言の日本語でいろいろ話しかけてくれました。

わたしが行くこのお店もそうですが、中国の方が経営している中華料理屋はメニューの価格設定が不思議だといつも思ってしまいます。例えば、しょうゆラーメンが580円だとして、炒飯が500円だとします。

合計すると1080円ですが、この中華料理屋では780円のセットになってしまいます。しかも、ラーメンも炒飯も1人前サイズ。

日本の中華料理のチェーン店では半チャーハンなどになってそのくらいの価格になっているお店はよく見かけますが、中国の方がやっているお店だと看板にもそう書かれているお店を結構見かけます。ちゃんと計算して価格をきめているのでしょうか。

また、その中華料理店で出される料理は私の住んでいる地方の味付けにとてもあっていて、とてもおいしいのですが、中国の方なのになぜ名古屋風の味付けなんだろうと少し不思議に思ってしまいます。行くたびにメニューも増えているし、私が食品会社の営業をしていたころに少し勉強した原価のことなどを考えると、何だか儲かっているのか心配になってしまいますが、中国の方は商売上手と聞いたこともあるので、きっと商売として成立しているのでしょうね。


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